絵画教室・写真教室 のら猫同盟 過去の展覧会やイベント (名古屋,愛知の絵画展・写真展)

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過去の展覧会イベント

「のら猫同盟展#17」レポート!

↓会場作りに汗を流した後は、教室で前夜祭(^^)

撮影スタジオを設置(画像クリックで案内状に)↑

 2016年11/1(火)〜11/6(日)に、名古屋市民ギャラリー矢田にて「のら猫同盟#17」を開催しました。75人が約140点の作品を展示し、様々な技法やスタイルの作品が会場いっぱい展示されました。6月に続いてこの年2回目となる教室展でしたが、のべ406人のお客様にご来場頂きました。
  今回の飾り付けの配置は、大きな枠組みだけ私(原)が決めて、あとは生徒さん達におまかせしました。きっちり整然と等間隔で並べるよりも、少し大雑把にテキトーに飾ってみたかったからです。
 新しい試みとして、共通課題で制作した「レディメイドのジャンクアート」を展示しました。身近な既製品に少しだけ手を加えて、本来の意味・用途とは違ったものに作り変えてしまおうというコンセプトです。創造力を鍛える訓練でもあり、皆さん苦心しながらも面白いアイデアの作品が生み出されました。
 また、前回に続いて無料の似顔絵と写真スタジオも開設し、今回は講師だけでなく生徒さんもペンを握りシャッターを切りました。
 打上では、今回から発足した"軽音楽部"によるバンド演奏も行いました。軽音楽部とは、音楽好きの生徒さんが集まって月2回ほど練習する無料のクラブ活動です。初心者でも、ギター・ベース・ドラムなど教えてもらえます(^ω^)
 そして最後になりましたが、お忙しいところ貴重な時間を割いて会場に観にお越し下さった皆様、本当に有難うございました!!

   ↓講師(原)の作品(画像クリックで拡大)

皆でレディメイドのジャンクアートにも挑戦↑  

 ↓パーティーでは、"軽音楽部"の演奏も\(^o^)/

楽しい"ドンチャン騒ぎ"も記念写真で締め(^^;)↑   

「のら猫同盟展#16」レポート!

  ↓皆で協力して会場作りをし、作業後は教室で前夜祭♪

↑入口のポスター(画像クリックで案内状に)  

 2016年6/28(火)〜7/3(日)に、名古屋市民ギャラリー矢田にて「のら猫同盟#16」を開催しました。76人が143点の作品を展示し、のべ約370人のお客様にご来場頂きました。
 自由なテーマやモチーフで、千差万別な技法やスタイルの作品が壁面いっぱいに並びました。今回の傾向は、一人で何点も出してる人が多かったのと、墨彩(和紙に墨汁で描く技法)が多かったのが印象的でした。
 また何と言っても、ご来場のお客様に無料で1分で似顔絵を描き、1分で写真撮影してその場ですぐにプリントをお渡しするというパフォーマンスを行ったところ、大変なご好評を頂きました。打ち上げの懇親会では、"のら猫大賞"と優秀な作品を何点か発表し、講評会を行いました。
 お忙しい中、貴重な時間を割いてお越し下さった皆様、本当に有難うございました!!

   ↓講師(原)の作品(画像クリックで拡大)

↑来場者の似顔絵を描くコーナー    

  ↓打上げでは優秀作品が表彰されました\(^o^)/

↑撤収作業の前にお約束の記念写真    

ワークショップ「カルティエ・ブレッソンと植田正治」レポート!

 2016年4月29日(祝)に、20世紀を代表する写真家「カルティエ・ブレッソン」と、昭和を代表する写真家「植田正治」を研究するワークショップを開催しました。絵画教室の人も合わせて27人が参加しました。
 まずは、大画面のプロジェクターで約60点の作品をじっくりと鑑賞し、それぞれの作家の特徴を皆で議論しました。思ったより活発な意見が飛び交う中で、ぼんやりと作家の手法や思いが浮かび上がってきました。最後に個々の作品について、私(原)が考察したことを解説しました。
 そのあとで、覚王山の商店街と日泰寺で"撮影実習"を行いました。二人の手法をまねて、ブレッソンと植田になったつもりで、3人一組のグループに別れて課題に取り組みました。
 終了後は、アトリエに戻って"お茶会"を開催しました。皆さん話しに夢中で予定をかなりオーバーしてしまいました。
 とても濃密な一日でした。

二人の手法の違いを、皆で活発に議論しました

日泰寺で撮影実習をした後、教室で"お茶会"をしました♪

「原 賢二展」〜絵画と写真の枠組み〜(清須市はるひ美術館)レポート!

 2015年10月28日(水)〜11月14日(土)に、清須市はるひ美術館にて、講師の個展「原賢二展」が開催されました。

 1994年に描いた初期の油絵から、版画・ドローイング、写真とのミクストメディア作品や最新の映像インスタレーションなど合わせて約50点を展示しました。
 自分でも、このように過去から現在までの様々なスタイルの作品を一同に並べて観るのは初めてで、過去の試行錯誤の積み重ねが今の作品につながっていることが、制作当時を思い出しながら、あらためて強く実感できました。新作の「深く忍ぶ恋」は、浮世絵の"春画"を意識した「男女の"秘めごと"を観賞者が覗き見する」というコンセプトの作品で、写真と絵と映像インスタレーションを組み合わせた今年最大の作品です。
 最終日の11月14日(土)には、美術館の主催で"アーティストトーク"というイベントが開催され、大勢のお客様を前に約40分に渡って自分の作品や制作について語る機会を与えて頂きました。→アーティストトークの原稿

 今年はこの個展を目標に活動してきましたが、終了した今が新たなスタートだと思って、またさらなる展開につなげていきたいと思います。
お忙しい中、遠いところをお越し頂き、また温かいお言葉やメッセージを下さった方々には心から感謝申し上げます。ありがとうございました。(原)

様々なスタイルや技法の作品約50点を展示

↑障子のすりガラスごしに覗くと(画面クリック)  

三ツ矢剛展 「メモリーズ」レビュー!

 講師の三ツ矢剛が、2015年9月15日(火)〜9月23日(水・祝)に、名古屋市民ギャラリー矢田にて個展 「メモリーズ」を開催しました。以下は講師の原が観た感想・レビューです。

 ギャラリーに一歩足を踏み入れると、まず作品量に圧倒された。小さな写真も含めると全部で1,000点ぐらいあるのではないだろうか?本人も把握できてないらしい。写真が中心を占めるが、中には古いビデオなどガラクタのようなものが積み上げられていたり、土砂が仰々しく飾られていたり、独特のミツヤワールドに引き込まれていく。
 「これは何?なぜこんなものが?」の連続で、本人の解説を聞かないとわけがわからない。
 しかも大半の写真は自分で撮ったものではなく、主人公(モデル)である友人の”畔柳(クロヤナギ)さん”の子供の頃からの家族写真のネガを大量に借りてプリントし直したものである。
 写真というものは、必ずしも自分で撮影しなくてもよいし、大げさな額縁に入れて綺麗に並べることもないのである。そのような常識や、こぎれいなアートに対する反発なのかもしれない。
 天井近くにまでごちゃごちゃ貼り付けてある写真は位置が高過ぎてよく見ることができないし、全ての写真をじっくり見ることは事実上不可能である。モニターの映像もスムーズに見られないなど、あまりにも猥雑でテキトー過ぎるとも思ったが、やはりそれも含めてこの空間全体を一つの作品として捉えるべきであろう。
 しかしながら、そこでは一貫して、”畔柳さん”との関係を通して、温かいものが流れるストーリーを十二分に感じさせられた。(原)

↑大量の古いネガからプリント (画面クリックで案内状に)

「のら猫同盟展#15」レポート!

 2015年6月23日(火)〜6月28日(日)に、名古屋市民ギャラリー矢田にて「のら猫同盟#15」を開催しました。92名の作者が142点の絵画や写真や立体作品などを展示しました。
 今年は、”作者が集めた宝のようなガラクタコレクションに1点1点サインしてワゴンに山積みしたものを自由に持っていってもらう”という作品や、観賞者が作品に触れることで完結するインタラクティブな(双方向にコミュニケーションする)作品が印象に残りました。会場では、お客さんが写真にそっと触れてみたり、ワゴンのお宝コレクションをあれもこれもと延々ひっくり返してるような光景が繰り広げられました。
 また今年は、講師陣の協議により優秀作品を選んで打ち上げパーティーで発表するという初の試みが行われ、その場で講師による作品の講評も行われました。
 今年も優劣つけ難い多様な個性の作品がたくさん並び、非常に見応えのある楽しい展示となりました。生徒の皆さんの頑張りには深い敬意を表すると同時に、ご来場頂いたのべ500人余りの方々には心から御礼申し上げます。

 搬入作業と前夜祭の模様

↑入口のポスター(画面クリックすると案内状に)

 観賞者が作品に触れることで完結するという作品も

打上げでは、優秀作品が表彰されました\(^o^)/

えびぞり〜 

「秋の野外実習 in 庄内緑地公園 & パーティー」レポート!

 2014年11月2日(日)午後に、西区の庄内緑地公園にて絵画教室・写真教室合同で秋の野外実習を開催しました。過去最高の68人が集合し、それぞれの課題に協力して取り組み、充実した一日となりました。

 絵画教室では、最初にスケッチした対象(人物やモノや風景)をきっかけにして、象徴的・記号的に自由に絵を構成してみるという課題でした。一方の写真教室では、主役と関連付けた脇役(小道具など)を配置し、主役の人物をぼかしたりぶらしたりすることによって、人物の個性に頼らない作品づくりを考えました。絵画も写真も、技術的な練習というよりは創造力を鍛える難しい課題でしたが、みなさん工夫して"絵作り"に励んでいました。

 夜は、cafe&kitchen DooLittleさんで"親睦パーティー"を開催しました。いつものように、バンド演奏やゲームをしたりして楽しい時間を過ごしました。

↓たくさん集まってますが、お互いほとんど初めましてです

↑3人一組で協力して課題に取り組みます 

↑変な顔して記念写真(クリックすると…) 

4人展「光鯱の会 洋画展」
〜松坂屋美術画廊〜
 レポート!

 講師の原が、2014年8月27日(水)〜9月2日(火)に松坂屋南館6階の美術画廊にて開催された「光鯱の会 洋画展」に4点の作品を出品しました。

 「光鯱(こうこ)の会」とは、原の恩師であり旭丘高校美術科教諭で国画会会員の山村博男先生の推薦で実現した4人展です。全員が旭丘高校出身ですが、皆世代が違うので今回が初めての顔合わせです。
 建部弥希さんは抽象的な絵画、富田伸介さんは自画像、山口峻司さんは女性像を中心に、それぞれ全く異なるスタイルの作品が並びました。

 原は、モノクロ写真(デジタル)を分割してプリントしたものを、再度つなぎ合わせて油彩でペイントしました。アクセントとなる画面手前の脇役にだけピントを合わせて、背後の人物を極端にぼかすことで独特の空気感を作っています。写真をパズルのように再構築した上にペイントすることによって、絵画的に構成された”写真とも絵画とも言えない画面”を作りました。古典的な西洋絵画の雰囲気を出すために、額縁はアンティークで古びたものを選びました。

 会期中はたくさんの方々にご来廊頂き、貴重なご意見を頂戴しました。出展にあたり、山村先生には多大なるご尽力を頂き、松坂屋美術画廊の皆様には大変お世話になりました。
 この場を借りて、心からお礼申し上げます。

「のら猫同盟展#14」レポート!

 2014年5月27日(火)〜6月1日(日)に、名古屋市民ギャラリー矢田にて「のら猫同盟#14」を開催しました。89名の作者が122点の絵画や写真や立体作品などを展示しました。
 今年から写真はデジタルが急激に増えて、フィルムはついに少数派となってしまいました。フィルムはカラーの人が増えたのでモノクロ写真が少なくなりました。デジタル写真は見せ方を工夫したものが多くて、慣れない工作に苦労しましたが、頑張ってぎりぎりに仕上げました。絵画はオーソドックスな力作が目立ちましたが、中には強烈で独特な世界観を持った作品もいくつかありました。全体的に異質なものがたくさん並んで、非常に見応えのある楽しい展示になりました。
 生徒さんの努力に敬意を表すると同時に、ご来場頂いたのべ500人の方々には心から感謝申し上げます。

↓朝から半日かがりで会場作り(クリックすると案内状に)

↑右奥からは子供の声が…(クリックすると拡大)

↓横幅3mの作品もぜいたくに展示

↑最後はこうなった

 「野外実習 in 東山動物園 & 創立15周年パーティー」レポート!

 2013年11月3日(日)午後に、東山動物園にて絵画教室・写真教室合同で秋の野外実習を開催しました。

 今回の写真教室の課題は、セルフポートレートです。三脚やセルフタイマーを使わずに、パートナーの協力で自分を自分の意図どおりに撮ってもらいます。絵画教室は、動物をたくさんスケッチして、それを素材に抽象的・記号的にモチーフを構成するという課題です。単純にきれいに撮影したり上手にスケッチするだけではないので、みなさん考えて工夫して課題に挑みました。

 夜はcafe&kitchen DooLittleさんで、"創立15周年パーティー"を開催しました。のら猫同盟の歴史を振り返るスライドショーを上映したり、バンド演奏や全員参加のゲームをしたりして大いに盛り上がりました。
 15年前のことを思うと、夢のような一日でした。みなさん本当にありがとうございました!!

 写真教室では参考作品を見せながら課題を説明↓

↑ おみごと! まるで一緒に浮かんでるみたい。

 絵画教室では動物をスケッチして素材集めから↓

↑ スケッチをもとに抽象化・記号化して絵を創ります

 パーティーでは、15年間を振り返るスライドを上映↓

↑ 余興でBeatlesや生徒さんのオリジナル曲を演奏! 

 「のら猫同盟展#13」レポート!

 2013年6月25日(火)〜6月30日(日)に、名古屋市民ギャラリー矢田にて「のら猫同盟#13」を開催しました。102名の作者が144点の絵画や写真作品を展示しました。
 今年はアクリルの巨大な立体作品やスライド写真の上映など新しい材料や形態の作品が目立っていました。絵画は展覧会直前に油絵や水彩を始めた人が多く、アクリル・水墨と合わせてたくさんの力作が並びました。写真は、教室で気軽に印刷できるようになってデジタル写真の割合が増えてきましたが、フィルムからの手焼きプリントも依然として健在です。白黒は紙の風合いを生かしたバライタ印画紙を使う人が多かったです。
 どの作品も一人一人違った表現の仕方があり、それぞれの世界に引き込まれてしまいました。異質のものが互いに化学変化を起こして会場全体で新しいものが生まれているような気がしました。
 のべ600人以上の方々にご来場頂きました。ありがとうございました。

 みんなで協力して会場作りをしました ↓

入口の看板ごしに(画像クリックすると案内状に!) 

 スライド劇場(画像クリックすると暗室作品に!)

写真が天井からモビールのように吊るされています  

 笑顔で記念写真だぜぃ〜イエー!!

打上は歌やゲームもあり(画像クリックで演奏に)

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